2019-10-10
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講師 プロフィール

声とことばの専門家 蔭山 理司 (かげやま ただし)


■声とことばの磯貝メソッド ® 準講師
■磯貝メソッド大阪塾 主宰

・1972年生まれ 兵庫県出身
・大阪芸術大学 舞台芸術学科 演劇コース卒業
・2004年より、磯貝メソッド創造塾に入塾
・以後、発声指導・音声表現に特化して研究を進める。
※「声とことばの磯貝メソッド」は磯貝メソッド創造塾塾長 磯貝靖洋氏の登録商標です。

2009年3月以降
・大阪市内書店などで読み聞かせを実施中。
・ボランティアグループへの「読み聞かせのためのボイストレーニング」を実施中。
・法人向けボイスレッスンを実施中。
・大阪府枚方市、八尾市、兵庫県神戸市のカルチャーセンターにて「声のトレーニング」クラス開講中。

自身が演劇界に身を置く中で、演劇人が、よく喉をつぶして辛そうにしているシーンを見ていて、その苦痛から解放してやれないものかと考えていた。このとき運命的に出会った東京の磯貝メソッドというボイストレーニングに出会い、これで何とかなると意気込み、ボイストレーニングの大切さを訴えるが、大阪の演劇人にはまったく響かず意気消沈する。
しかし、意外にもこのことがサポートセンターでの電話対応の仕事に非常に役に立った。
特にクレーム対応では、心から話せば通じる訳ではなく、直接顔が見えないことで不安な相手に”安心を感じさせる落ち着いた声”や、相手の気持ちを受け止めていることが”ハッキリわかるお詫びの声”がポイントとなる。
このポイントに気づき、職場では「クレーム対応の蔭山」として名をはせると共に、伝達力における声の重要性に深く気づきを得た。
この気づきに基づき、「声の力で伝達力を高める」という信念のもとに、延べ600人超の方にボイストレーニングを行う。
プロのアナウンサー、ナレーター、大学講師、そのほか多く講師業の方に喜んでいただき充実感を得るも、もっと踏み込んで細やかにサポートできるのではないか?との想いが芽生え、悶々とした日々を過ごす。
そんなある日、ライフワークとして9年間行っている子供たちへの「絵本の読み聞かせ」にかける想いを、ある人にごく自然に語ったところ、感動し涙を流されるという体験をする。
この体験から、本当に伝えたいことや志を”伝わる声”で表現した時に宿るチカラに気づく。現在は、研修講師、コンサルタントなどの講師業の方に、本当に伝えたいことを、もっとも伝わる声で届ける方法を伝授し、伝達力を飛躍的に向上させるべく奔走中である。